語る資格というようなものについて (2007.8.3)
otsune: 池田信夫もひろゆきも、巡回しているサイトが40ちょいぐらいなら「blogは」とか「RSSは」とかの一般論を語る資格は無いだろ。最低1000ぐらいは巡回する人のためツールに何で絡むんだろ lang:ja
otsune: たとえば、ごく少数の元NHKな人しかしらんで「NHKはこんなもん」と言ったり、2chのスレをちょっと見ただけで「2chなんてこんなもん」とか言われたら、思いっきりその偏った印象論に反論するんでしょ。もししないんなら「自分も調べずに妄言いいます」と開き直ってるってことじゃん ...
spiegel_2007: 私は情報収集のために RSS リーダを使ってるし巡回数だって191個しかない。
spiegel_2007: というわけで私は「blogは」とか「RSSは」とかの一般論を語る資格はないらしい
otsune: @spiegel_2007 念のために釘差しておきますけど、池田信夫みたいな「blogは○○ばかりだ」と言える資格の有る人なんて、たぶんどこにもいませんよ。「全世界のほぼすべてのblogを調査しました」って研究者がいるかもしれないけど lang:ja
k3c: まあ巡回数40で語るなという @otsune の主張はその通りだと思う
k3c: 資格という単語がまずいのではないか
otsune: @k3c たとえば「日本人は○○だ」というのを語る資格というのがあるとして。4,5人しか知らなければ池田信夫と同じ間違いをしているけど。1億人調査しなければダメってのも無茶だよね。だから統計的・数学的に意味が有ると見なせるサンプル数はおのずと決まると思う lang:ja
k3c: @otsune 同意します
k3c: 統計的に有意なサンプル数が40よりはるかに多いだろうということはその通り
k3c: でも数をたくさん読んでいればそれが資格になるのかというとそんなことはなくて
k3c: きちんと根拠を持った統計的な何かしらを示して「ブログなんてゴミばっかだ」というべき
k3c: 池田信夫さんがRSSについて何を言ったのか知らずに書いてるのがアレな気もするが
k3c: たとえば「RSSなんてゴミツールだ」と言ったとして
k3c: あなたにとってはゴミでも他に役立てている人もいるんだから放っとけよ
k3c: と言えばいいんで、資格という言葉で個人攻撃してもあまり効果ないのではないか
k3c: 以上の主張はたぶん論点がずれてるだろうけど
k3c: 40なら、191なら資格があるのか、ということを言い出すと、「そんなにちゃんと読んでるのかおまえは」とか返されて終わりなので
k3c: そういうことじゃないでしょうということ。以上
spiegel_2007: じゃあその資格は誰が与えてるの? 「日本人は○○だ」と言うことと「「日本人は○○だ」という資格はない」ということは本質的に同じことだ!
otsune: @spiegel_2007 さんとも有ろう人がいきなり極論を言い出して混ぜっ返すのは感心しない。資格については http://twitter.com/otsune/statuses/184532112 lang:ja
k3c: 「資格というほどのものは誰にもないんだよ」と僕は言った。
yoosee: @k3c 資格というより「必要のない人には必要のないものだけど必要な人には必須なものだよ」と言うだけの話だと思うが、これはRSSリーダを2chリーダに置き換えて考えられる話なので、ひろゆきの発言と言うのが面白いんだと思う
otsune: @k3c 統計学的に「40しか読んでいないのなら、n%ぐらい正しい」「2000読んでいればm%ぐらい正しい」というのは言えるのだから、あるかないかの二元論で行っても意味が無いと思う lang:ja
k3c: @yoosee ひろゆきには2chは必要だがRSSは必要ない、ということなのかな
k3c: 「必要ないものは評価しない」という点で池田信夫とひろゆきが類似しているということか
otsune: だから「意味が有る」「いいや意味は無い」という0か1かの二元論じゃないんだよな lang:ja
yoosee: 必要とする人がいるから存在するのだと言うだけの話を、必要性を感じない人が無闇にDISるから話がややこしくなる
k3c: @yoosee まあ簡単な話をややこしくするのが論客の仕事だから
otsune: @yoosee 発言者がひろゆきである。というポジションを考慮すると、彼は「PHPでこれやる方法おしえて」よりも「PHPはこんな事も出来ないのか」で、より細かい結論を釣るタイプなので、素直には受け取れないってのは有るな lang:ja
otsune: ところであの話の発端と成った平松社長PodCastのひろゆき対談を聴いた人はオレの他に居るだろうか? 平松社長がRSSリーダーについて力説していたのがあの話の始まりだと予想しているけど lang:ja
k3c: ちなみに未読のRSSが片付かなくなってきた。まだ111しか購読してないのにw
k3c: 1000もRSS購読するってどんな世界なんだろうか。一日分全部読むのに一日以上かかりそうだな
kdmsnr: @k3c そんなにかからないですよ。
k3c: @kdmsnr どのくらいかかるんでしょうか
kdmsnr: @k3c 1時間くらい
k3c: 個人的にRSS読むのにかけられる時間は多分一日平均1時間なのだが
k3c: って書いた端から自分の読む速度の遅さをさらけ出す恥ずかしさw
k3c: 結構すっとばして読んでるんだけどなあ…
yoosee: 一口にフィードといっても更新頻度に相当差があると思う
kdmsnr: @k3c でもその質問はmalaさんに聞いたほうがいいような
k3c: @kdmsnr 確かに<ma.laに聞け
k3c: たしか未読は溜まったらバッサリ捨てろとかlivedoorの人がどっかで書いていたのを読んだ気がする
k3c: 確かに読まなくても死にはしないし
k3c: 全部読んでも流し読みじゃあ意味ないしね
k3c: でもどれを捨てるかという判断のために結局開いてしまうk3cがここにいますよ
k3c: とりあえずGoogle Readerは100件越えたら件数を100+としか表示しないのを改めてほしい
yoosee: 数えたらLdRでの購読数は316だった
yoosee: でも正直、購読数より更新の非常に多い幾つかのフィードが一番効く
yoosee: LdRのユーザも10万を超えてるんだな
otsune: このmp3の23分50秒あたりから平松社長とひろゆきのRSSリーダーの話題 http://tinyurl.com/2zgudn lang:ja
otsune: 人間が「今自分はRSSリーダーを使ってる」なんて意識しているうちはまだ進化ができていないようなもんだ。知らず知らずのうちに使うようになる。現時点の単なる妥協案ツールを見て「情緒が無い」とかの的外れ論を語るんなら、竹に墨で書いた字でも読んでりゃ良いんじゃネェか lang:ja
otsune: 「技術や規格に対する反発心」ってのが仮に有ったとすると、それもピンと来ない着目点なんだよな。ケータイメール使っている奴がRFC2822とかSMTPを意識しないでしょ。それにHTMLだって.TXTだって「規格」そのものだと何で気がつかないのかと lang:ja
otsune: malaとオレの言ってる「意識」は微妙に違う物だな。malaはUIを考える人だからか「メーラーの使いやすさとは何か意識する」でオレは「UIはともかく、その裏の技術は意識しなくて済むような未来」という意味だ lang:ja
Jun 29th